奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
また、周辺道路は生活道路であり、第二阪奈道路からのアクセスが考えられ、道路管理者等との協議も必要になってくると考えております。 これらの内容を確認するとともに、必要となるコスト、また、昨日、近接する丸山自治会会長から建設反対の意見書が提出されたことから、地元周辺住民の皆様の御意見等も慎重に検討する必要がある、このように考えております。 以上でございます。 ◆榎本博一委員 ありがとうございます。
また、周辺道路は生活道路であり、第二阪奈道路からのアクセスが考えられ、道路管理者等との協議も必要になってくると考えております。 これらの内容を確認するとともに、必要となるコスト、また、昨日、近接する丸山自治会会長から建設反対の意見書が提出されたことから、地元周辺住民の皆様の御意見等も慎重に検討する必要がある、このように考えております。 以上でございます。 ◆榎本博一委員 ありがとうございます。
防災センターは主要道路に隣接しており、交通のアクセスがよく、大型車両の進入も容易であり、敷地も広いことから、災害時における物資の搬入や搬出にも利便性がよいと思われます。備蓄した物品をより早く市民に配付できるよう、また災害時における救出用資機材等を容易に搬出できるよう改修するものとしております。 以上でございます。 ◆桝井隆志委員 回答ありがとうございます。 すみません、よく理解ができました。
次に、議案第98号、町道の路線認定及び変更については、町道の路線認定の仕組みも併せて聞くが、開発関係でした道路は、びょうも打たれ、水路もきれいに出来上がっているが、今回の南31号など、町側としては、補助金等のこともあるので、路線の認定を先にしたほうが後の手続がいいんだという理由があると思うが、基本的にできたものを見るのはよく分かるが、これからつくるものは、起点や終点の話を聞き、場所を見に行っても想像
議案書は3ページ、款、土木費、項、都市計画費、事業名がまちづくり推進事業が220万円、そして北部地域整備促進事業が658万9,000円なんですけれども、こちらは学研北生駒駅中心区及び学研高山地区第2工区の両まちづくりに関連する都市計画道路の変更に必要な資料作成費の委託料という形なんですけれども、関係機関との協議が一定整って発注することになったけれども、年度内の完了が困難であるというふうに説明していただきました
その北新町会館が再開発の第2地区の用地の中にございまして、それでちょうどその部分が今の谷田小明線の道路上に入るということでございます。
計画では、県道桜井田原本王寺線から北進し、箸尾駅の南側を曲がりながら通過し、県道大和高田斑鳩線へと接続する幅員16メートルの計画道路となっております。しかしながら、地区の土地利用状況なども変化していることから、改めて将来の整備方針を検討するため、現在、箸尾駅周辺地区土地利用計画策定及び都市計画道路箸尾駅前線見直し検討業務を実施しております。
例えば、福祉施設だとか道路等、国の定める、法に定める基準を超えてそれぞれ自治体で施設の基準だとか人員の配置を変えるような場合、条例で制定するような場合、これはパブコメとってませんでしたか。
○理事兼都市整備部長(中川 保君) まず、遺物の発掘調査の件でございますけれども、地域内の道路予定地等、トレンチ掘削、溝掘りして遺物が出そうか出そうでないかという調査をまずさせていただきました。その中で道路計画のあるところ等について詳しく調査するエリアを設定して調査が行われております。
奈良県が橿原運動公園の道路の北側、市道東坊城町4号線より北側に第1種陸上競技場及びサブトラックに当たる第3種陸上競技場、橿原公苑に多機能複合型アリーナを整備することを確認しております。左側の図のオレンジ色の部分がその整備予定エリアになります。施設の規模やレイアウトにつきましては、今後、協議の過程で示されることとなります。
敷地から出た道路の方は市の方がしてくださるんですが、そういう費用とか大体分かりますか。 161 ◯沢田かおる委員長 岡村課長。
6款土木費の道路橋りょう費、道路橋りょう新設改良費の通学路対策事業、12節委託料において建物補償業務委託料284万円を計上しております。西小学校の通学路対策として、柳板大谷線に横断歩道橋を設置するため、柳板大谷線と赤部26号線交差部北西の歩道橋階段設置部予定地の建物補償調査となります。なお、事業費の55%の156万2,000円が補助され、残額について起債を充当しております。
そしたら、市の職員2人が草刈り機で道路の草を刈っておるわけや。「そんなん何でしとるのや」と聞いたら、「予算がないので自分らでやっています」と。ほんで、担当課へ来て聞いたら、「そこだけじゃなしに、ほかもやっています」と、こういう話です。でも、私、甘樫の裾を歩いたら、明日香村があの甘樫の周辺を常にきれいに草を刈っている。 ほんで、草刈りをするのはいいけど、2人で機械を使ってやっている。これは危ない。
周辺住民の皆さんからは、騒音、粉じん、排水、日照、生活道路への大型車の通行、県道の渋滞など様々な不安が出されております。なぜ住まいの真横に建設をするのか、ほかにないのかなど、多くの不安が出されております。開発許可の手続は着々と進められております。 そこでお聞きいたします。 1つ目、準工業地域とは、そもそもどのように定義された地域なのか。市内ではどの地域に何か所あるのか。
また、当該エリアへのアクセス道路や外周道路につきましては、県市で協力して歩行者安全対策を実施する予定でございます。 続きまして、市営住宅に関する御質問でございます。 空き家の増加に対して、地域の自治会から新たな入居者の確保と適正な管理が強く要望されてきたと思いますが、市としての対応についてでございます。
次に、2点目の質問、地域の自動車交通の現状と問題点についてどう捉えるかについて教えてくださいについてですが、昔から奈良県は道路が弱いとよく言われていますとおり、本市におきましても、国道163号や168号の幹線道路の整備が現在も国、県の事業として進められている最中であり、交通結節点機能もまだまだ整備が必要な箇所が多く存在しているのは事実であります。
あわせまして、都市計画道路西九条佐保線の開通、また、都市計画道路六条奈良阪線へ至る市道等の周辺の道路整備につきましても、早期着手に向け、現在、地権者との調整を開始いたしているところであります。 今後も権利者の方々の御意向の把握、また、まちづくり勉強会の開催、また、周辺地域の皆様の御理解、御協力をいただきながら、JRの新駅開業に合わせたまち開きを目指していきたいというふうに考えております。
具体的には水、医療、公共道路、里山、つまり人と自然がともに生きる場所、そして公教育、電力、公共交通、住居、公園、緑地、水辺という公共空間などです。思えば、今生駒市の抱える重要案件の多くがコモンの保全、拡大に係るものです。今回の一般質問でも、ずいぶん公共交通のことについては論議されました。
最後に、議案第88号、市道路線の認定についてにつきましては、開発行為に伴う帰属道路、土地区画整理事業に伴う換地処分地、国土交通省からの道路移管及び道路用地の寄附に伴う市道路線の認定を行うものでございます。 以上が、ただ今上程された議案の概要でございます。
両市は地理的に約100キロの距離にあり、鉄道では乗換えなしで約70分で結ばれていますし、両市を結ぶ自動車専用道路や一般国道も非常に整備されており、車でも比較的短時間で行き来することができます。距離的に近いですから、交流における交通費等の費用は比較的安価に抑えることができると考えられます。
本件につきましては、曽我町69号線ほか7路線の認定について、道路法第8条第2項の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。