3330件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号

また、周辺道路生活道路であり、第二阪奈道路からのアクセスが考えられ、道路管理者等との協議も必要になってくると考えております。 これらの内容を確認するとともに、必要となるコスト、また、昨日、近接する丸山自治会会長から建設反対意見書が提出されたことから、地元周辺住民皆様の御意見等も慎重に検討する必要がある、このように考えております。 以上でございます。 ◆榎本博一委員 ありがとうございます。 

奈良市議会 2023-02-08 02月08日-01号

防災センターは主要道路に隣接しており、交通アクセスがよく、大型車両の進入も容易であり、敷地も広いことから、災害時における物資の搬入や搬出にも利便性がよいと思われます。備蓄した物品をより早く市民に配付できるよう、また災害時における救出用資機材等を容易に搬出できるよう改修するものとしております。 以上でございます。 ◆桝井隆志委員 回答ありがとうございます。 すみません、よく理解ができました。

広陵町議会 2022-12-22 令和 4年第4回定例会(第5号12月22日)

次に、議案第98号、町道路線認定及び変更については、町道路線認定の仕組みも併せて聞くが、開発関係でした道路は、びょうも打たれ、水路もきれいに出来上がっているが、今回の南31号など、町側としては、補助金等のこともあるので、路線認定を先にしたほうが後の手続がいいんだという理由があると思うが、基本的にできたものを見るのはよく分かるが、これからつくるものは、起点や終点の話を聞き、場所を見に行っても想像

生駒市議会 2022-12-21 令和4年第7回定例会 予算委員会(都市建設分科会) 本文 開催日:2022年12月21日

議案書は3ページ、款、土木費、項、都市計画費事業名まちづくり推進事業が220万円、そして北部地域整備促進事業が658万9,000円なんですけれども、こちらは学研北生駒駅中心区及び学研高山地区第2工区の両まちづくりに関連する都市計画道路変更に必要な資料作成費委託料という形なんですけれども、関係機関との協議が一定整って発注することになったけれども、年度内の完了が困難であるというふうに説明していただきました

広陵町議会 2022-12-14 令和 4年第4回定例会(第3号12月14日)

計画では、県道桜井田原本王寺線から北進し、箸尾駅の南側を曲がりながら通過し、県道大和高田斑鳩線へと接続する幅員16メートルの計画道路となっております。しかしながら、地区土地利用状況なども変化していることから、改めて将来の整備方針を検討するため、現在、箸尾周辺地区土地利用計画策定及び都市計画道路箸尾前線見直し検討業務を実施しております。  

広陵町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会(第2号12月13日)

○理事兼都市整備部長(中川 保君) まず、遺物発掘調査の件でございますけれども、地域内の道路予定地等トレンチ掘削、溝掘りして遺物が出そうか出そうでないかという調査をまずさせていただきました。その中で道路計画のあるところ等について詳しく調査するエリアを設定して調査が行われております。

橿原市議会 2022-12-12 令和4年市スポーツ施設の活用及び整備等に関する特別委員会 本文 開催日: 2022-12-12

奈良県が橿原運動公園道路北側市道東坊城町4号線より北側に第1種陸上競技場及びサブトラックに当たる第3種陸上競技場橿原公苑に多機能複合型アリーナ整備することを確認しております。左側の図のオレンジ色部分がその整備予定エリアになります。施設の規模やレイアウトにつきましては、今後、協議の過程で示されることとなります。  

広陵町議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第1号12月 8日)

款土木費道路橋りょう費道路橋りょう新設改良費通学路対策事業、12節委託料において建物補償業務委託料284万円を計上しております。西小学校の通学路対策として、柳板大谷線横断歩道橋を設置するため、柳板大谷線と赤部26号線交差部北西歩道橋階段設置部予定地建物補償調査となります。なお、事業費の55%の156万2,000円が補助され、残額について起債を充当しております。  

橿原市議会 2022-12-08 令和4年建設常任委員会 本文 開催日: 2022-12-08

そしたら、市の職員2人が草刈り機で道路の草を刈っておるわけや。「そんなん何でしとるのや」と聞いたら、「予算がないので自分らでやっています」と。ほんで、担当課へ来て聞いたら、「そこだけじゃなしに、ほかもやっています」と、こういう話です。でも、私、甘樫の裾を歩いたら、明日香村があの甘樫の周辺を常にきれいに草を刈っている。  ほんで、草刈りをするのはいいけど、2人で機械を使ってやっている。これは危ない。

奈良市議会 2022-12-07 12月07日-04号

周辺住民の皆さんからは、騒音、粉じん、排水、日照、生活道路への大型車の通行、県道の渋滞など様々な不安が出されております。なぜ住まいの真横に建設をするのか、ほかにないのかなど、多くの不安が出されております。開発許可手続は着々と進められております。 そこでお聞きいたします。 1つ目、準工業地域とは、そもそもどのように定義された地域なのか。市内ではどの地域に何か所あるのか。 

奈良市議会 2022-12-06 12月06日-03号

また、当該エリアへのアクセス道路や外周道路につきましては、県市で協力して歩行者安全対策を実施する予定でございます。 続きまして、市営住宅に関する御質問でございます。 空き家の増加に対して、地域自治会から新たな入居者の確保と適正な管理が強く要望されてきたと思いますが、市としての対応についてでございます。 

生駒市議会 2022-12-06 令和4年第7回定例会(第3号) 本文 開催日:2022年12月06日

次に、2点目の質問地域自動車交通の現状と問題点についてどう捉えるかについて教えてくださいについてですが、昔から奈良県は道路が弱いとよく言われていますとおり、本市におきましても、国道163号や168号の幹線道路整備が現在も国、県の事業として進められている最中であり、交通結節点機能もまだまだ整備が必要な箇所が多く存在しているのは事実であります。

奈良市議会 2022-12-05 12月05日-02号

あわせまして、都市計画道路西九条佐保線の開通、また、都市計画道路六条奈良阪線へ至る市道等周辺道路整備につきましても、早期着手に向け、現在、地権者との調整を開始いたしているところであります。 今後も権利者の方々の御意向の把握、また、まちづくり勉強会の開催、また、周辺地域皆様の御理解、御協力をいただきながら、JRの新駅開業に合わせたまち開きを目指していきたいというふうに考えております。 

生駒市議会 2022-12-05 令和4年第7回定例会(第2号) 本文 開催日:2022年12月05日

具体的には水、医療、公共道路、里山つまり人と自然がともに生きる場所、そして公教育、電力、公共交通、住居、公園、緑地、水辺という公共空間などです。思えば、今生駒市の抱える重要案件の多くがコモンの保全、拡大に係るものです。今回の一般質問でも、ずいぶん公共交通のことについては論議されました。

橿原市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第2号) 本文

両市は地理的に約100キロの距離にあり、鉄道では乗換えなしで約70分で結ばれていますし、両市を結ぶ自動車専用道路一般国道も非常に整備されており、車でも比較的短時間で行き来することができます。距離的に近いですから、交流における交通費等費用は比較的安価に抑えることができると考えられます。